君のことを忘れたくない、ってのも本当で。 愛してたの。昔のことだけど。
戦う兵士は泣く我は何のために立ち上がり何のために身を粉にするのか誰もその背中を見てくれないのなら傷つく必要もないのに兵士は言う 誉れ高くあれと誰でもない自分のために最後まで奮闘する健闘を讃えよ孤独と正義に戦う兵士に
私は私にしかできない唯一を求めつつもそこまで秀でた崇高な志があるわけでもなくしかし終わるこの時を持って自分のアイデンティティを表現してきたのは言葉であったと思うからにしてこの詩が私という存在の全てプロパガンダにして終わる。
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