2018-04-23 ☆詩☆プロパガンダ 詩 私は私にしかできない唯一を求めつつもそこまで秀でた崇高な志があるわけでもなくしかし終わるこの時を持って自分のアイデンティティを表現してきたのは言葉であったと思うからにしてこの詩が私という存在の全てプロパガンダにして終わる。