心地が良いな、今夜は ぼんやり夜空を眺める 夜はまだ君のものだったんだと ぼんやり過去を回想する 手を伸ばしたら君の手に 触れられるような気がした こんな夜も悪くない いくつの恋を越えたら 夜は君を手放すのだろうか もう想ってなどいないのに 君を越…
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