救急車に乗った話
内容自体はさしておもしろいわけでもないのですがネタになる内容だったのでブログにします。
このまえイソミタール致死量の半分飲んで救急車呼ばれたっす
1.42g
最近ODのために耐性を抜いていた(?)デパスを30夕方にのみ、寝落ち通話したようですがほぼ記憶はなく
次の日気付いたら10時で就労移行支援休む決意をしたあとデパスで理性の効かないままイソミタールを飲んで
覚えているのはパチンコにお札がうまく入れられず隣のおじさんが見かねて入れてくれたこと、金がなくなりコンビニのATMでお金をおろそうとするも…まぁ操作できずにお金はおろせなかったしATMにがっこんがっこんぶつかってました
記憶はこれしかなく気付いたら病院で親父がいたことだけ覚えてる。親父来てなかったらたぶん入院だった…
こんな感じで大根足を修正もせずあげるのはどうなのという感じですが他にもあざがいっぱいできてたしタイツだったから膝めっちゃ破れてた
その日の夜の記憶もほぼない
次の日の朝いろいろとびっくりした感じ
自分はなぜODをするのか
薬物依存症なのでは、と思わなくもないですが自分の意見としては「暇だから」だと思うっすね
とりあえずいい年なのでOD卒業するっす
必要のない薬は医者に出してもらわないことにするし、手元にあまってる薬は他人に預かってもらうっす
その決断ができたのなら今回の救急車の件もマイナスの出来事ではなかったんじゃないすかね